「ハリマ風土記」とは
●≪SET ISLAND SEA≫
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旅の始めに
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「ハリマ風土記(ふどき)」とは、 画家・ 針間文彦(はりま・ふみひこ)の絵空事。 荒唐無稽な「芸術風土記」のことである。
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『風土記』とは本来、古代の各風土(地域)における 地名の由来や、古老による伝承などを つぶさに書き記した『地誌』を指す。
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「ハリマ」の指し示す風土(地域)とは、 現在の兵庫県南西部、播州・播磨を旅の起点に 西日本・瀬戸内一帯に及ぶ。
・・・・・パトリ(原郷)。
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「ハリマ風土記」とは、 現地現場主義を貫くひとりの画家の、 四角い「旅の記憶」でもあるのだ。
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本懐の旅である―。
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画家はいま、いくつもの「ハリマ」を夢想する。
* 針間文彦
●≪「シンフォニア岩国」展にて/2012年≫
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(2012/02/03)
まま
まの
