初夢野ネズミ 2020

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●≪初夢野ネズミ 2020≫水彩・色鉛筆、紙

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(2020/01/01)

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十二支たち。/針間文彦 絵画展 2019

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防府市在住の画家・針間文彦(1966年生)は、
2004年より「ハリマ風土記」 と称し、
各地の「風景」・「花」・「人びと」を
“一所懸命”に描き続けています。

〈十二支たち。/針間文彦 絵画展2019〉と題する本展は、
「ハリマ風土記」の画家として2008年(子年)から
2019年(亥年)の12年間にわたり、        

5歳~95歳までの幅広い世代の「人びと」へ向けて、
心を込めてお出しした、年賀状 (十二支)の原画展です。

素朴さの中にも、巧みなユーモアと暖かい眼差しによって
描かれた〈十二支たち(生きとし生けるもの)。〉の世界を
お楽しみ頂けますよう、
謹んでご案内申し上げます。

        
                                                                                

 

12月13日(金)~25日(水)

山頭火ふるさと館@市民ギャラリー  
山口県防府市宮市町5番13号
(まちの駅「うめてらす」から西に約100メートル)
TEL : 0835-28-3107

10:00~18:00(最終日は16:30まで)                
 休館日/ 火曜日(17日・24日)

関連イベント/作家トーク12月22日(日)
                               14:15~
(約20分)
 
※参加者には、2020年(子年)の年賀状を
    プレゼントいたします!

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Photo_20191219124701 ●展示風景

Dsc_0555 ●ギャラリートークにて

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●今回、防府市内では21年振りとなる絵画展を催した。
ギャラリートーク当日は、雨模様のお天気にもかかわらず、
14~15名の方々が足を運んでくださった―。
これまでのパネルや作品もいくつか持参し、
「ハリマ風土記」の歩みを楽しくお話しできた。

皆さんありがとう !

 

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(2019/12/13)

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初夢猪図 2019

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●≪初夢猪図≫水彩・色鉛筆、紙

 

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(2019/01/01)

 

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落陽 2018

2018
●《落陽》 アクリル、カンヴァス

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(2018/12/31)

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はじめての絵画/こども絵画教室 2018

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*●≪荻原里(針間井)≫油彩、カンヴァス 2018年   画/針間 文彦

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2018
●はじめての絵画・展示風景1

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●はじめての絵画・展示風景2/青い風船
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●こども絵画教室・展示風景1

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●こども絵画教室・展示風景2

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2018年3月11日(日)
防府市生涯学習フェスティバル
文化センター市民教養講座・サークル作品展
@防府市地域交流センター・アスピラート2F(展示ホール)

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2018/04/03)

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初夢犬丘 2018

2018 * * * * * /*●≪初夢犬丘2018≫水彩・色鉛筆、紙

 

 

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******(2018/01/01)

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秦益人刻書石試論 -ハリマ風土記の視座より


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●研究発表(「秦益人刻書石試論」第125回・山口県地方史学会) @山口県立山口図書館レクチャールーム

 

 はじめに

 

「秦益人刻書石(以下、刻書石)」と呼ばれる石製品が存在する。

山口市小郡文化資料館所蔵の本石製品は、
近年、神戸大学他の古代史研究グループ(研究代表者・坂江渉氏)によって見出され
詳しい検討が行われた。

その結果、古代播磨国の郡郷名と人名の刻書を有する
〈石文資料〉と認められ、一躍脚光を浴びる


その後、吉川真司氏の所見により〈用途〉も判明した本石製品は、
「周防国椹野川流域の古代地域史や初期荘園の経営の実態を解明できる
県内最古の貴重な石文資料」として、平成25(2013)年に
山口市の有形文化財(歴史資料)に指定される―。      

筆者は、2004年より「ハリマ風土記」と称し、
各地の「風土(風景)」を描く防府市在住の油絵画家である。
その営みの過程において本資料との「邂逅」を果たし、今日に至る。       

本稿では、刻書石を、播磨国と周防国の「風土(風景)」を橋渡す〈石文資料〉と
位置づけ、古代山陽道および瀬戸内海交通で繋がる、
両地方の古代地域史を概観する。

さらに、山口市陶の春日神社に奉掲される大絵馬《鋳銭司古図》を、
「ハリマ風土記」の視座より刻書石を読み解くための〈絵画史料〉と見立て
類推する。 

ひとつの〝絵解き〟を試みたい。

 

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●≪秦益人刻書石≫ 色鉛筆、紙

 

1.刻書石の概要

ほぼ将棋の駒型の石製品で、上部に口径1cmの穿孔、
右側面に数条の線痕がある。穿孔の周囲は摩滅している。

高さ23cm、幅約15.9cm、厚さ3cm、重さ2.7kg。


一面に「飾磨郡因達郷秦益人石」の10文字、
反面にも刻書があるが十分釈読できない。
                                                
*文化遺産オンライン(http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/274713)
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● 2017年3月30日。
 造替奉納式を前に、陶小学校全児童に大絵馬《鋳銭司古図》を初披露。
〝絵解き〟を行う。

 

 

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(2017/12/28)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春日神社・大絵馬《鋳銭司古図》造替奉納式

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●奉納式の前に、陶小学校の全児童に《鋳銭司古図》を初披露
 (3月30日)

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山口市陶地区の春日神社・春季例大祭にて、
大絵馬《鋳銭司古図》の造替
(ぞうたい)奉納が
半世紀ぶりにとり行われます

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山口市陶1339番地に所在する春日神社は、
創建708年や785年と伝わる県内有数の古社です。

本社の拝殿正面には、古来より破損や経年劣化するたび
描き継がれ造替に努めてきたとされる
《国司総社参拝及鋳銭司古図》(略称・鋳銭司古図)と題する
大絵馬(たて130×よこ182cm)が掲げられています。                                          
画面には、鋳銭司長官を兼任する周防守が
総社(春日社)参拝する様子とともに、古代の銭貨鋳造の官司として
約200年間存続した「周防鋳銭司」のありさまが
鳥瞰絵図的に描かれています。                                                                      
この度、春日神社・春季例大祭において大絵馬造替奉納式が、
1964(昭和39)年以来 53年振りに執り行われるこことなりました。                     

《鋳銭司古図》は春日神社の社宝であるとともに、
“古代テクノポリス”とも称される陶・鋳銭司地区の
「風土(風景)」を大絵馬に仕立てた貴重な文化遺産でもあります。                                                    

                                 
  ●

「大絵馬造替奉納式」という全国的にも希少な神事に
ご高配を賜りますよう、謹んでご案内を申し上げます。
 

2017年4月2日() 

●10:30~ 内殿祭 
        巫女神楽・浦安の舞

●11:15頃~ 除幕式
                  絵馬を手懸けた防府市在住の画家・針間 文彦による解説

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●除幕式の後、巫女神楽(浦安の舞)が奉納される

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●《鋳銭司古図》を手懸けた画師として、最後にごあいさつ。                          「この《鋳銭司古図》が、50年・100年先へと描き継がれていくことを                   心より祈念いたします。」と言葉を結んだ。

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●足場を組んでの設置作業の様子(30日午後)

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(2017/04/02)

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初夢鶏頭2017

Photo_2         ●≪初夢鶏頭2017≫水彩・色鉛筆、紙

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(2017/01/01)

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鋳銭司物語 2016

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4月3日(日曜日)。山口市陶の春日神社にて
 春季大祭が執り行われ、多くの人たちで賑わった

 
 小生、自作の100号カンヴァスを持参し大祭に初参加。
 
当社で古来より奉献され造替(ぞうたい)に努めてきた
 《鋳銭司古図(
すぜんじこず)》の大絵馬についての
 “絵解き”をご披露。

 さらに来季大祭における、「大絵馬新調」に向けての
 “勧進(
かんじん)”を陶地区の皆さんにお願い。
 
 天命・五十を知る齢
に貴重な経験となった。

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春日神社は、陶立石地区に鎮座する。

 (祭神は、武甕槌命・経津主命・天児屋根命・姫大神)
 
 
社伝によると同社は、和銅元(708)年に藤原不比等が
 創建したとも、延暦4(785)年に奈良の春日本社より遷座したとも
 伝えられる古社である。

 貞観元(859)年、周防国司及び鋳銭司長官に任ぜられた
 藤原直道は、同社を鋳銭司鎮護の総社とし、
 代々国司の総社参拝が行われた。

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拝殿に奉掲される《国司総社参拝鋳銭司古図》と題する
 大絵馬は、破損や経年劣化するたび幾代にもわたり
 描き継がれてきたと伝わる。
 
 
現在のものは昭和39(1964)年に新調された。
 現存する最古の《鋳銭司古図》は、
名田島出身の
 南画家・森重雪島(
もりしげ・せっとう/1841~1915)が明治期中葉に
 彩管を揮ったもの。
  

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巫女神楽「浦安の舞」

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最後にカラオケ大会にも飛び入り参加。
 尾崎紀世彦の〈また逢う日まで〉を熱唱!










(2016/04/07)

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